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ここでは、私の腰痛人生の中で学んだ、腰痛のグループとタイプについて簡単にまとめて
みました。ひとくちに腰痛と言っても、いろいろなグループとタイプがあって、
また、発生する部位もちがってきます。
グループによっては対処方法がまったく異なる場合もあり、盲目的に、自己診断だけで
突き進むと、えらいことになりかねないので、十分注意が必要です。
私の場合は、レントゲンで何も異常はなかったのですが、
MRI(磁気共鳴装置)というもので診断すれば確実に診断できる
との情報を入手後、さっそく近くの病院で診断してもらいました。
結果は、椎間板ヘルニアの症状がはっきりと確認できました。 |
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医者は、耐えられないなら、切るしかない、生活に支障がないなら、切らなくてよいという、
非常にクールな問診だったのを良く覚えています。
その時点では、プールでのリハビリが効果を出しており、
手術は必要ありませんと回答しました。
MRIはすごいです。レントゲンとは比べ物にならないくらい、鮮明な画像をみる事が
できました。
グループとタイプを特定でき、原因も明確になっので、大変良かったです。
短期間で治る腰痛(とりかえしのつく腰痛)------------------------------------
このグループは、背骨を構成する椎間板、それを支える、筋肉、じん帯等が炎症を
おこしたり微小に切れたり等の損傷をうけることにより、痛みを起こすグループで、
たいていは、数日しっかり横になって安静にしていれば、もとの状態に治ります。
しかし、ここでとても重要な注意です。!!!
とりかえしがつく状態なので、絶対に無理をしてはいけません。!!!
ここで無理をしますと、次のページに記載している、とりかえしのつかない腰痛の世界に、
足を踏み入れる事になってしまいますので覚悟をして下さい。
<慢性腰痛>
このタイプは、特にこれといって思い当たる原因もなく、慢性的にかかえている
腰痛です。検査してもどこにも異常がでません。
だいたい下記のような事が原因になります。
・立つ姿勢、座る姿勢が悪い為、腰を支える筋肉等が疲れている。
・太りすぎで、体重が、あるいは、太った内臓自体が、腰を圧迫している。
・運動不足により腹筋、背筋が弱って腰をささえきれない
ただこれから異常が発生するよ!気をつけて!という警告ですので、上記の
姿勢、肥満防止、腹筋背筋の強化が必要です。
(但し、急なやりすぎに注意して下さい)
<軽度の腰痛(筋肉痛)>
このタイプは、普段とちがう、運動や動きをした事による軽度の腰痛ですが、
ほとんど腰まわりの筋肉が疲労、炎症による筋肉痛ですので、安静にしていれば
数日で治ります。
<軽度のぎっくり腰>
このタイプは、重いものを持ったり、体を急激にひねったりした場合に、
突然腰に激痛が起きるものです。
体がウォーミングアップされていない冷えた状態から、急に腰に負担を
かけたりすると、特に、発生しやすくなります。
背骨を構成する椎間板、それを支える、筋肉、じん帯等が微小に切れたり等の
損傷をうけていますので、上記の筋肉痛のケースよりも、絶対に安静が必要です。
全く別の病気からくる腰痛---------------------------------------------------
これらの病気の場合は、私の体験が全く参考になりません。
私の知り合いにも、突然激しい腰の痛みを訴え、救急車で病院に直行した人が
いましたが、病名は下記記載の尿路結石でした。
尿管を石がころころと転がって痛みを生むんですから、こうなると、安静だとか、
腹筋、背筋トレーニングはいくらやっても治らないですよね。
本人いわく、相当痛いらしいですよ。尿路結石は!
<尿路結石>
腎臓や尿管、膀胱、尿道などに、結石ができます。血尿を伴うようです。
わき腹や、腰に激痛が走ります。
<腎盂腎炎>
腎盂(尿の一時保存場所)、腎臓が細菌に感染して、炎症を起こします。
腰痛だけでなく、高熱が発生します。
<便秘>
高齢者の場合は、ひどい便秘が腰痛の原因となっている事があります。
排便さえできれば、痛みはおさまります。
<胆のう、すい臓の病気によるもの>
胆石、胆のう炎、すい臓炎、などの病気によっても、腰痛が起こる事があります。
胆石は激しい腰痛、胆のう炎は、腰痛だけでなく、おなかの痛みも起こります。
すい臓炎は、油ものを食べたときにおなかに激痛が発生します。 |